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”浮いて待て”あなたは、溺れそうになったとき”浮いて待て”の姿勢がとれますか?ある程度の訓練を受けた者はできるかも知れません。さまざまな救助講習会を覗くと、この”浮いて待て”と教えてる。また、どの講習会でもペットボトルを投げる?これも”浮いて待て”と同じくペットボトルを要救助者に投げるのは非常に難しい。ペットボトルが10本も20本もあれば要救助者に1本くらいは届くかも知れない。川だと更に難しくかなりの練習が必要です。

普通科潜水士養成課程

日本公的機関救助潜水士養成センターが開催する普通科潜水士養成課程のカリキュラムは、わが国で最も優れた技能を持つ潜術士からの潜水の基本教育を受けることができます。

高等科潜水士養成課程

高等科潜水士養成課程へのエントリーは、日本公的機関救助潜水士養成センターの普通科潜水士養成課程を修了しその全ての項目を取得していることが条件となります。

潜水士試験対策課程

安全潜水管理者は高等科潜水士としての
実績を有した経験豊富な潜水士が認定される課程で事業所の潜水全般の安全管理ができる教育課程です。

WHAT WE OFFER

水の環境とは

人間が生命を維持することができない水の環境で潜水活動をしなければなりません。そのためには自然の摂理をよく理解することです。けっした軽んじてはなりません。日本公的機関救助潜水士養成センターの教育を受けた隊員の一挙手一投足を是非ともをご覧ください。

潜水はある意味エキサイティングです。レジャーダイビングとして急速に発展したきたのはこのエキサイティングを遊びに取り入れたことです。潜れることだけを追い求めた背景には泳げなくても潜れるといった営業です。水という環境では泳ぐことが基本です。日本公的機関救助潜水士養成センターでは軽装備訓練を重要視したカリキュラムで構成されています。あな太はTHE 潜水士になれる!

WHAT WE DO

潜水士へなるために

重装備潜それは異次元の環境への入口

思うように体の取り回しのできない水の環境で重装備潜水機材を自由に操るにはそれなりの体力・技が必要です。

軽装備潜水己れの限界へ挑戦する勇気

ある程度身軽な軽装備潜水で波やうねりが打ち寄せる所では人間の力など無力です。水慣れが充分な訓練で補う訓練が必要です。

バディそれは精神を支えることにある

潜水では気心知れた相棒が絶対必要なのです。陸上からお互いの装備確認はもとより精神面までをバディはみることです・

WHAT WE OFFER

高度潜水士になる!
それは卓越した技能の習得を余儀無くされます。日本公的機関救助潜水士養成センターの潜水教育カリキュラムは他に類をみない水への挑戦と水への恐れの教育です。

教育訓練がいかに大事であるかを知っているのは長年の自衛隊勤務で教育されたからわかるのです。今や潜水は楽しむといった形で我が国にも急速に普及しています。それにつれ大小のトラブルや事故も増えているのは無視できません。日本公的機関救助潜水士養成センターは常に潜水事故の発生に向き合って公的機関にて潜水活動に従事する隊員へ潜水指導を行っています。

国際水準を目指した情報収集

日本公的機関救助潜水士養成センターは、潜水指導の玄人して世界の潜水事情を無視向で収集し我が国の公的機関の潜水士の技能向上を願っています。この考えは決して変わることがないでしょう。世界の潜水事情は遥かに進んでいます。我が国の公的機関の潜水技術の習得がこでれいいわけがありません。応用技術と自己判断による潜水は土台のない建物のもろさと同じです。JPRCは公的機関での潜水技術を世界で通用する潜水士を養成することにあります。

世界で様々な災害が発生している21世紀に我々はどのように対処したらいいのだろうか?日本公的機関救助潜水士養成センターは常にその対応の仕方を考え潜水技術に取り入れています。に本公的機関救助潜水士養成センターは、潜水教育を専門する機関でありあらゆる災害に立ち向かう技術は備えていません。それは二次的な災害を起こしかねないからです。

WHAT WE OFFER

潜水士としての力を秘め、新しい潜水技能の取得を目指す”士”となるための努力を惜しまず、水を目の前にしたら己の無力差と自然に生かされていることを知る、高度潜水士を目指し国民の負託に応えられる潜水士養成をします。日本公的機関救助潜水士養成センターは、潜水指導の玄人としての努力を惜しまず日々の学び怠りません。自ら、学ぶことをやめたときが指導教育から去ります。