〒893-0025鹿児島県鹿屋市西祓川町1133-50
+81994350011
info@jprc.jp

方 針

すべては動機から始まる!


・新しい時代の潜水改革
・公的機関の潜水士としての資質
・潜術士としての優れた人間育成
・レジャーダイビングの楽しさと危険度の教育
・潜水資機材の目的別運用法
・潜水医学への精通

日本公的機関救助潜水士養成センター(JAPAN PUBLIC RESCUR DIVING TRAINING CENTER)略して,JPRCといいます。公的機関において救助潜水活動や捜索潜水活動に従事する潜水士および一般の方々のレクレエーションダイビング活動が安全に行える潜水指導を重要視しています。単に潜水活動時の技術だけでなく、水という自然環境にどのように接すればよいか。水の性質と環境について強く指導し,公的機関の潜水活動においては、最高の潜水パフォーマンスを発揮し潜水による二次的事故を無くす指導を基軸とした潜水教育方針としています。レジャーダイビングにおいても同じく水の性質と環境を充分理解させる教育とし安全指導を目指しています。

 潜水環境とは,人間の力で簡単に太刀打ちできるところではありません。水の環境へ行くためにはそれに対する周到な準備と事をなすための装備及び高度な技術がが備わっていることが求められます。JPRCは1980年代より公的機関の救助潜水士に求めるものは何かと考えてまいりました。そして,ここに公的機関の潜水士養成専用のカリキュラムを開発いたしました。この教育カリキュラムは,最高の潜水パフォーマンスを発揮すべく高度な技術も随所に用いられ救助潜水士の二次的事故と考えられる技術をより高い位置に捉えています。JPRCは,これからも我が国の救助潜水士の知識と技術を高度化するために弛まぬ努力と研究開発に取り組んでまいります。

日本公的機関救助潜水士養成センター(JPRC)は、1987年より公的機関の潜水士養成を行い、救助潜水士に最も相応しい潜水技術の確立を求めてきました。1998年には,公的機関潜水士養成として自衛隊や消防署の潜水員の養成を行い,そして2001年には、名称を公的機関救助潜水士養成センターとして潜水技術の確立を目指し,そして2011年には,日本公的機関救助潜水士養成センターとして全国の公的機関の潜水隊へ高度な普通科潜水士養成課程,高等科潜水士養成課程,上級潜水士養成課程そして更にあらゆる環境に対処する特科潜水士養成課程の強靭な潜水士養成を目指した課程を開講しています。

 JPRCのカリキュラムは,公的機関にて潜水に従事する職員への潜水士としてのプライドと誇りを抱くに相応しい内容であることを自負しております。これからも日本公的機関救助潜水士養成センターは飽くなき高度な救助潜水技術の確立を目指し,わが国の公的機関の救助潜水士の養成に全力で取り組みます。潜水は,死との狭間で行う危険な業務であることはお解かりであろう。潜水士が水中で生きるためには,潜水器材に頼らなければなりません。ならば潜水するための器材の選定は慎重に選らばなければならないでしょう。JPRCは,救助潜水士に最も相応しい機材を実践の中から選び抜いて紹介並びに推奨し,さらには救助潜水,捜索潜水に適した器材を独自の視点から選び抜いています。器材のほとんどが諸外国で開発生産された物が我が国に流通し使用しています。器材に頼って潜水する以上は,その器材に対する使用実感がストレスなくなされなければなりません。潜水技術を如何に習得しても使用器材が潜水士に適合していなければ事を完遂することはほぼ不可能といえます。安全が最優先されます!されど捜索や救助は一刻の猶予ないことです。望めよ無事故・備えよ高度な技術・鍛えよ体力,気力・養え穏やかな気心。



会長プロファイル
国立大学法人 鹿屋体育大学 学長
松下雅雄


 



センター長 プロファイル
元防衛省 海上自衛隊
永浜 末雄

日本蘇生学会 会員
公益財団法人 日本スポー協会 潜水指導者
公益財団法人 日本障がい者スポーツ 指導員
一般社団法人 日本高気圧環境・潜水医学会 会員
日本公的機関救助潜水士養成センター 上級潜術士
一般社団法人 日本高気圧環境・潜水医学会 九州高気圧環境医学会 会員
国立大学法人 鹿屋体育大学(海洋スポーツ・協議スポーツ論Ⅲ)元非常勤講師


JPRC:日本公的機関救助潜水士養成センター