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溺水(二次溺水)

JPRC;すべては動機から始まる

水から自分を守る!水は危険物質と思え!


水の事故を無くすためには,私たち一人一人の行動によります。

当たり前のように毎日、水と接していますが水による事故はどうして発生するのでしょうか?

水をもっと知ろう!水は個体にも気体にも変化する流体であることです。個体になることは氷になり、気体になることは水蒸気になります。水はどちらにせよ危険な要素を秘めています。

今年は,このことを学んで水と仲良く遊びましょう。

”水の事故の通報は”118”番に緊急通報をします。


二次溺水とは,乾性溺水とは


 溺れたときに,そのときは何ともなかった子供が帰宅後に気分が悪い状態の陥る症状を乾性溺水(二次溺水)といいます。あまり聞いたことがない乾性溺水(二次溺水)ですがその原因は海、川やプールなどで水を吸い込み肺に体液が溜る現象なのです。この乾性溺水(二次溺水)において命を亡くすこともあります。この症状は水遊びから何時間も過ぎた後に発生するから対応が遅れることもあります。

子供から絶対目を離さない!

 溺れは一瞬に起こります。浅い深いなどは関係ないです。膝くらいの深さで転倒し数秒間顔が水につかった状態で直ぐに顔を上げてさほど異常が無くても溺水の可能性を疑い専門医などの診察を受けるべきです。実例として(外国では)数日後に死亡した例もあるほど危険な溺水です。いわゆる”肺水腫”になったと考えられる。肺水腫とは,肺に体液(水)が溜ると呼吸をしても酸素が肺に充分に取り込まれない状態のことである。

何に注意すればいいでしょうか?

 乾性溺水は,肺に水が入らなくても水を吸い込んだことによりその刺激で気道が痙攣をおこして呼吸困難(窒息状態)になっていしまいます。このように二次溺水と乾性溺水は共通した症状があります。乾性溺水は溺れたら短時間で発生するが,二次溺水はかなり時間が経過してか発生すると言われていますが。乾性溺水、二次溺水も知識が必要であると思います。

対 策

 子供には,水のことを分かり易く安全について教えること。または水泳を習わせたりして注意深く監視したりしてリスクを排除しましょう。特に大人は,長年の経験から物事を知ってるつもりが多い。あらためて問うと実は知らない!勘違いが多いことに気づくでしょう。

むすび

 溺水の後遺症は,水中に沈んだ(溺水)後に蘇生したした人には,酸素不足(酸素欠乏)による脳への損傷が残ることもあります。外からの液体を吸い込むと,二次溺水を起こす。誤嚥性肺炎などは肺に有毒な物質を吸い込んだ場合に起こる肺の炎症です。(*科学性肺炎なども含む。)その症状は,咳や息切れなどが起こることもある。海や川は最高の避暑&レジャースポットではありますが、常に「水の事故」と隣り合わせです。夏になると水難事故の悲しいニュースが毎日のように出ています。それでもどこか他人事な自分はいませんか?お出掛け前に、本当に身近で怖い「子どもの水難事故」について知識を深めておきましょう。毎年,水の季節には水難事故が多発します。このような防げる事故は私たちが未然に防ぐことができると思います。


水の性質やその環境を話し合い水の事故を無くしましょう。


未来を担う子供たちに素晴らしい海の自然を引き継いでやるのは,私たち大人の責務なのです。