
潜水教師の最高峰の名称が”潜術士”です。
潜術士へなる!
レジャーダイバーの教育にも力を入れていますので潜水を実施したい方は”JPRC”の認定してる潜術士からの教授をお奨めします。

潜術士の名称を始めて耳にした方もいると思います。
潜術士の名称は,日本公的機関救助潜水士養成センターが独自に開発した公的機関の潜水士養成を専門とする潜水教師の名称です。
公的機関の潜水は一切の遊びの要素はありません。
常に真剣勝負の世界であり環境なのです。
こうした出動場所に出向く潜水士は過酷でややもすると己の生命の危機にさらせるのです。
こうした出動場所へレジャーダイビングの教えの気構えでは、到底立ち向かうことは困難でしょう。
理解できたと思っていても”動機のスタート”でその経験が無いと”井の中の蛙大海を知らず”という蛙となる可能性もあります。
結果、応用だけを追い求める潜水になるでしょう。
潜水は容易くできるかもしれませんが”潜術士”から指導を受ける潜水を経験すると、あなたが考えていた、また組織で行ってきた潜水の違いを知ることができます。
”ここが大事である思います。”
国民の生命と財産を守るという崇高な使命感を持つ君たち自身の安全と高度な技能が大切であると思います。
納得された事業所は、これまでの潜水の考えかたの原点にたち考えることも大事である思います。
民間だとか公的だとかの保守主義的な考えのプライドを一掃して安全と生命の維持を考えてみてはいかがでしょうか。
その答え(応え)は,潜術士にあります。

一般の方もJPRCの教育カリキュラムを受講することができます。
既に,レジャーダイビングを行っている方も自己の向上を目指すためにJPRCの教育課程を受講できます。
あなたも安全潜水に寄与したダイバーになりませんか。
後に、水難事故を無くす行動を行いたい方は”機動潜水士”へ登録してあなたの地域の水への意識と危険理解を教える一員となれます。
このことは日本公的機関救助潜水士養成センターの潜水教育を受けた者のみが考えられます。
日本公的機関救助潜水士養成センターの潜水への熱き考えは何処にも負けません。
また、この熱き精神が仇になることも理解しています。
だから水は危険であり”毒”にも”薬”のもなることも”酸素”と同様に考えています。
どうですか!日本公的機関救助潜水士養成センターの潜水への考えが少しはご理解できたでしょうか。
(*他人の考えに”反論”することは誰にもできるが、新たなる考えを導き出す能力には欠としているのです。)
是非、潜術士の称号を胸に真の潜水士へ変身しませんか。
*但し;
日本公的機関救助潜水士養成センターの名称や潜水士または機動潜水士の名称欲しさだけの方はご遠慮ください。