
安全潜水管理者は,それは責任の自覚です!
自覚に相応しい経験豊富な潜水士であることです。
安全潜水管理者の配置は,我が国の法下において整備してるわけではありません。しかし昨今の潜水事故を検証すると基本的な潜水救助法,捜索法及び水中調査法の技術おいて基本潜水の考えかたよりも応用潜水訓練に特化してる事が原因の一つに挙げられと分析します。事業所として安全潜水管理者の配置はあってしかるべきと考えます。日本公的機関救助潜水士養成センターは,この安全潜水に基づいて普通科潜水士養成課程や高等科潜水士養成課程において安全潜水としての考え方を取り入れた教育を行っています。
是非,こちらもご検討しください。
2022 年度の安全潜水管理者課程
期日:10 月 7 日(金)
時間:09:00~19:00
場所:鹿屋市中央公民館(鹿屋市内) 〒893-0007 鹿屋市北田町11103
*位置は,鹿屋市中央公民館で検索をお願いします。
募集定員:10 名(3 名以上~) *3名に満たない場合は課程開催は中止となります。
受講費用:11,000 円(税抜 10.000 円)

提出書類
・申し込み用紙 → ダウンロード
*潜水士免許証の写しを申込用紙と一緒に郵送してください。
受講料のお支払い
・受講開始 7 日前までに指定の金融機関にお振込みください。
・お振込みに係る手数料は受講生本人のご負担とさせていただきます。
・納入された受講料は受講生の都合によりキャンセルされtも変換できませんので予めご了承ください。

水の性質を知る!
潜水対処において二重事故を防ぐ目的ならびに職場の安全管理を最大の役割とします。
安全潜水管理者に認定された者は,自己の技術向上及び潜水士の向上に努めなければならない。
