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ここにつぶやいてることは自分勝手の妄想からですので過剰に反応しないでいただきたい。
”降順です。”


2023年8月28日(月) 晴れ
福島原発トリチウム処理水の放出・・・そして戦争準備は着々

原子力発電を建設するときにも地域住民を見事に金(税金)の力でねじ伏せ,使用期限も問答無用に20年間の延長した。
電力会社はバックに国をおいているから痛くも痒くもない。
福島原発の処理水も放出ありきで着々と放出の建設が進み
完了したら取ってつけたように処理水放出に科学的根拠に基づいて安全だという。
放出したその日からトリチウム濃度は基準以下で安全だという魚介類が放出したその日からトリチウムをとりこんでいるわけもないだろう。
我々は、原発に依存し過ぎてきたかも知れない。
しかし国は、40年間という月日において代替エネルギー開発に力を入れてきていない。
その間、自公民はやりたい放題で国民は自公民に物乞いしまた国はこれみよがしのごと金(税金)をばらまき国の借金は膨大に膨らむだけだ。国の借金以上に国民の財産あるからイザとなれば問答無用に没収できるのである。
我々,有権者が自民党だとかで国政を任せてはなりません。
岸田首相はは処理水は安全だとかいって全責任ををとるなどと無責任なことを言っているが岸田首相は薄めて安全と言われるトリチウム水を飲めるか。野党もだらしない!30%そこそこの支持率をどうにもできないでいる。
また、麻生副総理は支持率など関係ないなどといっているが!爺さんに言われたくないね。
僕は、時の内閣など守ろうなどとは微塵も思わないが日本を護るためにこの身をを犠牲にするであろう。


2023年8月17日(木)晴れから曇り小雨
各地の水害に思う事

全国各地で発生する水害!
道路が崩壊し法面は崩れ,車や人々の往来を遮断し,川は増水し流れは速く堤防(土手)は決壊、橋は崩壊崩落する様は自然の仕業としていいのか。
今、起きてる災害は国(国土交通省)の計画の他人事とした設計の甘さではないか?今、起きてる災害は容易に判断できたはずではないか!何故なら、今起きてる災害は63年~4年前にも起きていた。*僕の幼少の頃:
以前の道路は今ほどに舗装はされてなく,降った雨は地中にしみ込んで、増水はあったものの今ほどではなかった。日本列島改造、国土強靭化など経済成長を優先し道路が崩れ崩壊した場所は工事のずさん差が
見てとれる。これは国(国土交通省)の責任いわゆる人為的災害であるが誰もそこに言及しないのは何故か?ダムは本当に必要だったのか?自然のものは自然の摂理のままでよかったはずだ。
あまりにも開発がすすみ人々の暮らしは便利になったがその暮らしは所詮豊とは思えない。庶民は,朝から晩まで働き納税している結果は現在でも変わらい。災害が起きても誰も国(国土交通省)の責任を問わない。
国(国土交通省)も災害の事後検証はしてるはずであるが何故か国民に開示しない。メディアも何故か追求しようとせず起きてる現象を報道するにとどまっている。この国や国民はどうかしてる!

     


2023年6月26日(月) 曇り
現在の子供たち

僕の幼少期は、青年団という組織というか団体というかわからないが存在してた。
その青年団が部落の子供たちの素行が悪いと叱り説教してた時代の僕には今の子供たちが挨拶のできない子供たちが多い。
挨拶ができないのではなく知らない人に声をかけらたら黙った早く逃げなさいもしくは無視して声をだしてはダメと学校や家庭で教えているのだろう。
ある日、娘に言われたことは”お父さんは良かれと思って声をかけたら今は一斉にメール配信されうちの子が変なおじさんに声をかけられてた。”などと瞬次に拡散されると言われました。
なんか変な時代になったなぁと思う今日この頃で暮らしています。

高度経済成長時代から何不自由なく育った子ど達はいまや親となり子育てに追われている。
子育てに追われいるのでは無く親は自分優先で動いているのではないだろうか?

特に最近の母親は自分の着飾りと美容に余念がないように感じる。
とくに年ごろの女の子を持つ母親は自分を子供にあわせようとしている何とも情けない。

子供手当が欲しいだの教育費を無償化だの教育にお金がかかりすぎるなどとよく言っている。
本当にそうでしょうか?

我々は今一度、子供を育てるということはどういうことなのか真剣に考えなければならい。
今の親は”動物の育児”を見習う必要がある。


2023年6月24日(土) 曇り
第17期 公的機関普通科潜水士養成課程訓練生を受付中

申込期限:2023年8月31日(木)となっていますので受講をお考えの事業所はお早めににお申込みください。
詳しくはwebページの普通科潜水士養成課程をご覧ください。
電話:0994-35-0011     お問合せ 


2023年6月19日(月) 晴れ
奉仕とはある意味自分を犠牲にする心が必要だ。

”一生懸命やっているのに認めてもらえない”この思いはある意味間違っているのかもしれません。一生懸命やってる人は、必ず認められているのです。なぜなら、自分自身があまりに損得の念が強いとはいえるからです。損したとか徳したとか考えて仕事をしてる者は,人が支えあいの中で生きてることを考える余裕のない人です。人間、誰しも人に好かれ認められたいと思うものです。我々は,損と徳の中で生きているのです。お金にも表と裏があるが、表が高いとか裏は損することなど考えないだろう。百円硬貨や千円札はどこを見ても百円は百円であり千円は千円ある。陰徳を積むことそ,自分を犠牲にする心だと思います。我々、人間は一人では無力な存在であることが多い。人は生きるために、多くの人の支えを必要し生きているのです。我々も、多く支えを得ているように、他の人への奉仕が大切が必要ではなかろうか。このように奉仕こそが自己犠牲の心であると思う。
機動潜水士の役割は,自分が社会の中で得た知識や技術を人のために役立てようという自己を犠牲にした奉仕の心です、ここに一筋でも徳を得ようと思っている人は”奉仕”とは無関係であると思います。