日本公的機関救助潜水士養成センター
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(限定)冬季研究訓練

この研究訓練は,危険度の高い項目ですが,今年度(2021年)の研究訓練は,特別に一般からの参加も募集します。
 JPRCで救助潜水・捜索潜水の手順などを研究している一環とした訓練です。この訓練成果は,高等科潜水士養成課程(普通科課程)の教育訓練項目に取り入れています。
 時として潜水では,予想できないアクシデントなどが発生します。一番大きな問題となるのは潜水士の組織障害です。常日頃強健康な者でも,また練度を積んだベテランと言われる潜水士においても組織障害は発生しています。
 その中で救助潜水や捜索潜水の手順や技能の取得の未熟差においても水中では大気圧下では考えられない精神的な抑圧に迫られて潜水医学でもまだ解明されていない障害を起こす。こういうアクシデントを未然に防止するためには水中での様々な滞在時間と水中作業経験をしておくことが潜水士に唯一できる回避能力です。(ここでいう水中作業とは;水中土木を指しているわけではありません。)

実施期間(お申込みを完了しても,新型コロナウイルスの感染状況によっては中止または延期もあります。このページでお知らせいたします。)
第1回目;2021年1月19日(火)/ 第2回目;2021年2月19日(金)
開始時間
09:00~16:00(実技13:00終了)成果報告と改善策の報告(15:00~1600)

参加条件
興味がある方は次の参加条件を満たし、必要機材の総てを個人で手配できる潜水士であること。
・潜水士免許取得者
・新高圧則を十分に理解していること
・減圧スケジュールを作成できること(高圧則に基準した減圧表)
・水深5メートルで無呼吸30秒の作業能力がある者(30メートルのロープ展張)
(厳守;当日,適正潜水を行う。できない潜水士は訓練に参加できません。)
・捜索潜水や救助潜水の手順技能を備えている者
・参加直近の高気圧健康診断書を提出できる者
・訓練参加に伴うあらゆる事故傷害は,すべて自己責任を負うことできる者
(この訓練は,講習ではありません。)
*興味本位での参加は,厳に慎んでください。

装備機材
・解放回路式潜水機材一式(B.Cの他にボンベハーネスを準備)
・簡易式送気潜水機材(送気管20メートル・フルフェイスマスク)
・ボンベ1本(10リットル以上)4リットルボンベ1本
・カラビナ6個 / シングルプーリー3個 / ストッパー紐3本
ドライスーツで参加される方は,ドライスーツで息こらえ潜水のウエイト調整で準備してください。
その他,通常潜水に必要な機材(バディロープ(1.5メートル)は必ず必用機材としてご用意願います。)
*機材のリース(貸出し)は行っていません。

集合時間
08:15→JPRC所在地 〒893-0025鹿児島県鹿屋市西祓川町1133-50
          電話;0994-35-0011
          メール;jprc@jprc.jp

参加費
無料
*写真の機材を参考にしてください。
 写真に写ってない機材は通常機材としてみなし必要な物です。
*ご質問は,受付ません。参加者は写真の機材を見て判断し自己責任(判断)で参加
 すること。

申し込み方法
参加される方は,高気圧障害健康診断書の写し1通/ 潜水免許証コピー1通/ 潜水経歴書1通(事業所長の認定したもの。)/ 宣誓書直筆1通(参加に際し置き得るアクシデントの自己責任である旨が自筆されている内容であること。)を記載した書面をご郵送してください。

参加申し込み期限
2021年1月8日(金)必着

宿泊について
*宿泊が必要な方は,鹿屋市内の宿泊所をwebページで検索してご予約
 してください。